Loading

ブログ

組織作りの基本手順

今回は組織構築の基本(要素)をお話していきたいと思います。

実際は組織の基盤を構築してから基本(要素)となる箱を作っていきますが、基盤出来てるからと言う方が多いので基本の思考・作成手順を書いていきたいと思います。

最初に定義的なこと

基盤=人間でいう意志や思い、志など精神的な要素

基本(要素)=基盤を具現化して機能化(制度化)したもの

 

そもそも今巷で流行りのカタカナ文字が羅列された組織論や手法がありますが、経営者や管理職又はプロジェクトリーダーなどは理解できているのか、甚だ疑問を感じます。

組織を作るとは経営の仕組み作りの事ですよね。仕組み作りとは簡単に言うと『機能分け』と『ルール』作りです。

そのキーは合理性、効率性、一貫性そして明確性です。

これを良く誤解してる人がいます。仲の良い家族の様な組織を作りたいと言って、合理性よりも人間性を、効率性よりも頑張り(プロセス)を、明確より曖昧さ(情緒・感覚)を重視してしまっている人が多い様に感じます。

例えば会社と家族の評価などを比べると

〇 会社の業務=仕事(仲の良さは関係がない)=会社の利益のために契約して所属 → 結果により左右される

〇 家族=私生活=誕生や結婚により生涯を過ごす → 結果により左右されない(生まれ持った順番) 

なので家族の様な関係制を作りだそうとすると組織は結果を出すことよりも、仲の良さや関係性を重視してしまうのですね。

当然、問題として機能的な会議が出来ない、適切な評価ができない、人材が育たない、革新的な意見が出ないなどの状況が生まれ易くなります。

まぁ当然の結果ですが….

話が脱線したので組織の構築要領に話を戻します。

 

組織の定義(当社独自の定義)とは「リーダーの考え方・やり方を具現化したもの」と考えてください。

とても簡単ですね。これはとても重要な原則的定義になるので良く覚えておいて下さいね!

では組織作りの手順を紹介していきます。

1 やりたいこや行うべきことを機能として分類する。

2 機能を基幹機能と支援機能に分類する。

3 指揮系統を作る。

4 指揮系統に合わせて、各種機能の地位・役割を明確にして必要な権限を委譲する。

5 必要な人材を各種機能に割り当てる。

これで箱となる組織が作られます。

上記の全てにリーダーの考え方ややり方が反映されてきます。

初めて会社を作る経営者や、なんだか組織がうまくいってない経営者、はたまたプロジェクトチームのリーダーになった方など組織作りの基本を活用してみてくださいね。

次回はそれぞれを解説していきます。

ではまた

 

 

藤江正博

藤江正博プロフィール写真

 

GrowthOperations株式会社代表取締役

 

自衛隊で培ったノウハウと経験で自主自立型社員や主体性をもった子どもたちの育成をサポートします。

 

→プロフィール詳細

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ一覧

メディア掲載

PAGE TOP